PR:当サイトには広告が含まれます。18歳以上の方を対象としています。
まず知りたい

出会い系・マッチングアプリの安全な使い方|サクラサイト・ロマンス投資詐欺の手口と見分け方

更新日:2026年10月3日 スッキリしNight編集部
PR:当サイトには広告が含まれます。18歳以上の方を対象としています。
出会い系・マッチングアプリの安全な使い方|サクラサイト・ロマンス投資詐欺の手口と見分け方

出会い系やマッチングアプリのトラブルは、「別のサイトやアプリへの誘導」と「お金の話」から始まるケースが多いと、国民生活センターや消費者庁が注意を呼びかけています。

せっかくなら、安心して楽しみたいですよね。

この記事では、①よくあるトラブルの手口、②危ないサービス・相手の見分け方、③困ったときの相談先を、国民生活センターと消費者庁の情報をもとに整理します。

使い始める前に、一度目を通しておいてください。

よくあるトラブルの手口

1. サクラサイト

消費者庁によると、サクラサイトは「会いたい」「悩みを聞いて」「お金をあげる」といった魅力的な誘いで、ポイントを買わせ続けるサイトです。誘い文句には、次のような型があります。

型 誘い文句の例
出会い型 異性との出会い・交遊を誘い文句にする
同情型 「悩んでいる芸能人を励ましてほしい」などと頼む
利益誘引型 「遺産を一緒に受け取ろう」「ネットゲームで大もうけできる」などと持ちかける

消費者庁の資料では、メール交換のためのポイント購入で260万円を支払わされた例や、1週間で180万円を支払わされた例が紹介されています。

2. SNSから出会い系サイトへの誘導

国民生活センターには、SNSで知り合った相手に出会い系サイトに誘われ、高額な料金を請求されたという相談が寄せられています。

3. ロマンス投資詐欺

国民生活センターによると、次のような流れが典型です。

  1. 出会い系やマッチングアプリでマッチングする
  2. 実際に会う前に、別のサービスでのやり取りに誘われる
  3. 相手から投資サイトを紹介され、送金を指示される
  4. 最初は少額で利益が出ているように見えるが、さらに高額の投資を勧められる
  5. 出金しようとすると、さまざまな名目で送金を求められ、結局出金できない
  6. 相手とも投資サイトとも連絡が取れなくなる
⚠ 注意

会ったことのない相手から、投資やお金の話をされたら要注意です。どんなに親しくなっていても、送金はしないでください。

危ないサービス・相手の見分け方

サービスを選ぶときのチェックポイント

  • 届出番号が書いてあるか:出会い系サービスは「インターネット異性紹介事業」の届出が必要です。公式サイトに届出番号や「届出済み」の記載があるか確認しましょう
  • 年齢確認があるか:年齢確認なしでやり取りできるサービスは、法律を守っていない可能性があります
  • 料金表がはっきりしているか:1ポイントの金額、メール1通のポイントが公式サイトに書かれているか
  • 運営会社がわかるか:会社概要や特定商取引法に基づく表記があるか

サービスごとの料金表は、比較記事でまとめています。

相手とのやり取りで注意したいサイン

  • 別のサイトやアプリ、SNSでのやり取りに移ろうとする
  • 会う前から、投資・副業・お金の貸し借りの話をする
  • 「お金をあげる」「助けてほしい」など、話がうますぎる・同情を誘う
  • 会う約束をしても、理由をつけて何度も延期する
✔ ポイント

公式アプリ・サイトの中でやり取りを続けるのが基本です。運営の監視やサポートが届く範囲で使いましょう。

会うときに気をつけたいこと

  • 初めて会うときは、昼間の人が多い場所を選ぶ
  • 自宅や勤務先など、個人情報を早い段階で教えない
  • 相手の意思を尊重し、無理な誘いはしない・受けない
  • 不安を感じたら、その場を離れてよい

家族や会社に知られたくない場合

明細・通知・スマホ・メールの4つを対策しておけば、リスクは大きく減らせます。

困ったときの相談先

相談先 連絡方法 こんなときに
消費者ホットライン 電話 188 高額な請求を受けた、支払ってしまった
警察相談専用電話 電話 #9110 詐欺の被害にあったかもしれない
各サービスの問い合わせ窓口 公式サイト・アプリ内 不審な相手を通報したい

消費者庁は、支払ってしまった後は一人で悩まず、速やかに消費生活センターや警察に相談するよう呼びかけています。

よくある質問

サクラかどうか見分ける方法はありますか?

完全に見分けるのは難しいですが、「別サイトへの誘導」「お金の話」「話がうますぎる」はよくあるサインです。届出があり料金表がはっきりしたサービスを選び、サービス内でやり取りを続けることが大切です。

すでにお金を払ってしまいました。

すぐに消費者ホットライン(188)や警察(#9110)に相談してください。やり取りの画面や支払いの記録は消さずに残しておきましょう。

年齢確認の書類を送っても大丈夫ですか?

法律で義務づけられた手続きなので、届出のある大手サービスであれば必要な手続きです。名前や住所は隠して送れるサービスがほとんどです。

まとめ

  • トラブルは「別サイトへの誘導」と「お金の話」から始まることが多い
  • サクラサイト、SNSからの誘導、ロマンス投資詐欺に注意
  • 届出・年齢確認・料金表・運営会社がはっきりしたサービスを選ぶ
  • 困ったら消費者ホットライン(188)や警察(#9110)に相談

安全なサービス選びから始めたい人は、年齢確認ガイドや料金比較もあわせて読んでみてください。